画像は川口技研さんのニューロータリー網戸
ワンタッチで自動で巻き取られます。見た目もシンプルでスタイリッシュ。更に安いと良いことだらけ。おススメのドア網戸です。
今日は寒かったですが、寒暖を繰り返してそろそろ暖かくなってきましたね。
高知では桜も開花したようです。
昼間なんて少し動けば汗も滲んでくる位になりました。
今日は寒かったですが、寒暖を繰り返してそろそろ暖かくなってきましたね。
高知では桜も開花したようです。
昼間なんて少し動けば汗も滲んでくる位になりました。
少し便利屋とは余り関係なさそうな話をさせて貰おうと思います。
というか便利屋とは全く関係ないかも。(笑)
地球は温暖化問題で騒がれていますが、氷河期の定義を北半球と南半球に氷床がある時期と考えるのであれば、実は今は氷河期なんです。
氷河期には氷期と間氷期というものがあり、今は氷河期の中では比較的寒くない間氷期に当たります。
その間氷期の中でも寒い、小氷期という期間があります。
今、地球はその小氷期へ向かっている可能性があると言われています。
太陽の活動周期はおよそ11年周期により、形成されています。
どういう事かというと、太陽が活発に活動していると、太陽に黒点が増えてきます。
その逆で太陽の活動が弱まってくると黒点が減ってきます。
この強弱の周期がおよそ11年なのです。
ところが、この11年周期を続けていく中で、約200年毎に、小氷期というものが、やってくるのです。
11年経過しても太陽の活動が活発になってこないという現象です。 有名なとこでいうとマウンダー極小期という小氷期があります。
マウンダー極小期とは、1645~1715年に起きた、小氷期の事を言います。
当然ながらこの期間中の黒点は著しく激減し、記録的な寒さになった。
例えば普段なら凍る筈のないことのない、テムズ川が凍結した記録が残されている。
このマウンダー極小期のような時期が2030年頃から起こるかもしれない。
と懸念する専門家もいる位、非現実的な話ではないのです。
というのは、まず、一つ目にそろそろイレギュラーが起きる200年周期であること、二つ目に11年周期を過ぎているのに余り黒点の増加が確認できず、太陽の活動が活発になっていない為。
以上の点からも現実味のある話という考え方も当然できます。
過去の記録からも人類が絶滅するような寒さになる訳では無さそうですが、温暖化よりもむしろ、気を付けるべきなのかも知れませんね。
と、散々、便利屋とは関係無さそうな話をしてきた訳ですが、現実問題、夏はあっつあつな状態で、上記の話はにわかに信じられない気候だと思います。
で、これからの時期、そろそろ害虫が嫌な季節ですよね。
特に蚊は困りますよね。
夏が余りに暑いと、その暑い日々には蚊は少ないですが、秋口に差し掛かると例年以上に大量発生するので、油断できません。
で、蚊が増えてくる前の今から予防対策を講じておくことが重要です。
その、予防策の一つとして、玄関網戸や勝手口網戸は、非常に有用なマストアイテムになります。
和歌山市内と言えども東京や大阪などに比べ、緑が多い分、都会よりも蚊が多い気がします。
玄関や勝手口を開けて自然の風を取り込みたい、でも蚊が入ってくるから開けっ放しにはできない。
こんな時に玄関網戸や勝手口網戸が有効です。
YKKなどの高価な物と比べれば、少し劣るかもしれませんが、川口技研のロータリー網戸シリーズは安価な上に、しっかりとした作りで、ワンタッチで網戸が巻き取られる、なんて便利な機能がついている商品もあります。
但し、引き戸には取り付け不可能なので、要注意です。
ご自分で取り付けれる方は問題ありませんが、取り付けを業者に依頼される方は、商品をせっかく安く仕入れても工賃が高くついては意味がありません。
便利屋和歌山エムズサービスでは、玄関網戸 、勝手口網戸の取り付けを格安にてお受けしております。
詳しい工事費用につきましてはコチラの価格表をご覧下さい。
尚、ご自分でご用意された商品でも対応させて頂きますが、当然、商品を選択するには採寸が必要になります。
間違った商品を選択すれば、取り付け自体不可能ですし、サイズに合わせ商品をカットしなければいけない場合が多いです。
これを間違えてカットしてしまうと取り返しがつきません。
ご自分で商品を選択するのが難しい、わからないなどお困りであれば、便利屋和歌山エムズサービスへお気軽にご相談下さい。